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交通事故・労災

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交通事故による怪我

交通事故による怪我で多い疾患は『むちうち(外傷性頸部症候群・頚椎 捻挫)』です。事故直後に痛みや自覚症状がない場合もありますが、後日、 肩の痛み、首の痛み、眩暈や頭痛、吐き気、手足のしびれなどの症状が 発生するケースが見受けられます。『痛みがないから大丈夫』とご自身で 判断せず、必ず医療機関で受診し検査することをお勧めします。 また後遺症と診断された場合には後遺障害診断書を作成し、患者さまが 事故の補償を受けられるように対応いたします。

労災による怪我・障害への治療

労働者災害補償保険(労災保険)は業務中や通勤中の災害で負傷、病気、 障害などを負った際、労働者やそのご遺族のために保険給付を行う制度です。 業務中や通勤中の災害で負傷、病気、障害などで受診をご希望される際は 事前に電話でお問い合わせください。 必要に応じてレントゲン検査、超音波検査などの画像診断を行い、 治療方針をご提案します。またリハビリテーションや物理療法 (温熱療法、電気療法、牽引療法など)を行います。